【観劇メモ】劇団四季「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(2025東京)(随時更新)
【ネタバレ分離】 劇団四季「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の観劇メモです。
同じ作品を何度も観る予定なので、この記事に追記します。
最終更新:2025年04月26日 13時07分
もくじ
公演前情報
公演・観劇データ
項目 | データ |
---|---|
団体名 | 劇団四季 |
回 | 海外新作ミュージカル |
題 | バック・トゥ・ザ・フューチャー |
脚本 | ボブ・ゲイル |
演出 | ジョン・ランド |
日時場所 | 2025/04/06(日)~2026/03/29(日) JR東日本四季劇場[秋](東京都) |
団体の紹介
言わずと知れた、日本最大級の劇団です。
過去の観劇
- 2024年12月27日【観劇メモ】劇団四季 「美女と野獣」
- 2024年11月30日【観劇メモ】劇団四季「ウィキッド」(2024年大阪公演)(随時更新)
- 2024年11月08日【観劇メモ】劇団四季 「ゴースト&レディ」(2024東京)
- 2024年07月26日【観劇メモ】劇団四季「ふたりのロッテ」
- 2024年06月22日【観劇メモ】劇団四季 「ライオンキング」 ・・・つづき
事前に分かるストーリーは?
こんな記載を見つけました
【Introduction はじめに】
2025年、劇団四季の“未来”がはじまる。
驚きと興奮のミュージカルが、未来へと進む勇気をくれる!映画界に燦然と輝く傑作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が、
映画公開から40周年となる2025年、最高に楽しく愛にあふれたミュージカルとなって登場します!
驚きに満ちた、デロリアンのタイムトラベル。最先端のテクノロジーによる、かつてない疾走感と没入感。
感情を揺さぶるナンバーと、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ならではの魅力的なダンス。
そして、観た人の心を奮い立たせる、前向きで力強いメッセージ。
老若男女誰もが笑い、驚き、新たな一歩を踏み出す力が湧いてくる……
そんなとびきりの超大作エンターテイメントを、ぜひ劇場でご体感ください!【Story ストーリー】
1985年、カリフォルニア州ヒルバレー。
ロックスターに憧れる高校生のマーティ・マクフライは、冴えない日々にうんざりしていた。
彼の友人である科学者の“ドク”ことエメット・ブラウン博士は周囲から
変わり者扱いされていたが、ついにデロリアンを改造したタイムマシンを発明する。
マーティはデロリアンの実験を手伝う中で、
アクシデントにより1955年のヒルバレーへタイムトラベルしてしまう。その時代のドクを探し出し、なんとか1985年に戻ろうと奮闘するマーティ。
ところが、あろうことか高校時代の母親・ロレインに惚れられてしまう。
一方、若き日の父親・ジョージは内気で自信がなく、ロレインに話しかけることもできない。両親が恋に落ちなければ、自分が生まれない!
果たして、マーティは二人の仲を取り持ち、未来に帰ることができるのか……!?【Highlights 見どころ】
SF映画の金字塔「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ原作は同名映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。全3作からなるシリーズで、今回のミュージカルは第1作目をもとに創作されています。
映画の製作総指揮はスティーブン・スピルバーグ、監督はロバート・ゼメキス、脚本はロバート・ゼメキスとボブ・ゲイルが共同で務めました。 第1作目の公開から40年近く経った今なお根強い人気を誇り、SF映画の金字塔として輝き続けています。「PART1」の公開は、1985年7月。公開されるやいなや上映館を増やし、約8ヵ月半にもおよぶ異例のロングランヒットを達成。アメリカ国内総興行収入は2億ドルを記録し、86年のアカデミー賞では、脚本賞、音響賞、主題歌賞にノミネートされ、音響効果編集賞を受賞しました。
日本での公開は、85年12月。本邦でも大ヒットとなり、87年には日本アカデミー賞の外国作品賞を受賞しています。シリーズを通して、世界中で高い人気を誇る「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。日本でも度々テレビで放映され、そのたびに高視聴率を記録しています。さらには映画の世界にとどまらず、アニメーション、ゲーム、そしてユニバーサルスタジオのアトラクションなどにも登場。様々なコンテンツで広く愛されています。
新たにミュージカルとして走りだす本作に、どうぞご期待ください。
ネタバレしない程度の情報
満足度
(4/5点満点)
CoRich「観てきた」に投稿している個人的な満足度。公演登録がない場合も、同じ尺度で満足度を表現しています。
上演時間
約180分(途中休憩25分含む)
感想
2024年04月09日 13時30分〜
キャスト・座席からの写真
観た直後のtweet
劇団四季「バック・トゥ・ザ・フューチャー」180分含休25
面白かった!とても面白かったけど。待ちすぎて期待値上げすぎたかね。面白い以上、ではなかったんだよなぁ。スタオベしながら複雑な心境。今月、1階席からもう一度観るけど、秋劇場に珍しく2階席はオススメしない。ラストすごいね。オススメ! pic.twitter.com/hnLYFSOaHP— てっくぱぱ (@from_techpapa) April 9, 2025
2024年04月18日 13時30分〜
キャスト・座席からの写真
観た直後のtweet
劇団四季「バック・トゥ・ザ・フューチャー」180分含休25
作品2度目。面白かった!けど中毒性はそれ程無いなぁの前回の感想は変わらず。今日は6列目だったけど、少し後方だとしても断然に1階席!映画的な画角を求めるが故かな。あとラストの迫力もね(自粛)。席選べるなら後方でもぜひ!オススメ! pic.twitter.com/m4r7d4Ttct— てっくぱぱ (@from_techpapa) April 18, 2025