<映画レポート>「ナショナル・シアター・ライブ「夜中に犬に起こった奇妙な事件」」

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【ネタバレ分離】昨日観た映画、「ナショナル・シアター・ライブ「夜中に犬に起こった奇妙な事件」」の鑑賞レポートです。

映画基本情報

タイトル

「ナショナル・シアター・ライブ「夜中に犬に起こった奇妙な事件」」

2012年製作/171分/G/イギリス/原題:National Theatre Live: The Curious Incident of the Dog in the Night-Time
配給:カルチャヴィル

キャスト

ルーク・トレッダウェイ/マシュー・バーカー/ハワード・ウォード/ニコラ・ウォーカー/ユーナ・スタッブス/ニック・シディ/ポール・リッター/リアノン・ハーパー=ラファティ/ソフィー・デュバル/ニーブ・キューザック

スタッフ

演出:マリアンヌ・エリオット/原作:マーク・ハッドン/脚本:サイモン・ステファンズ/音楽:エイドリアン・サットン

公式サイト

ナショナル・シアター・ライブ「夜中に犬に起こった奇妙な事件」
(公開後、一定期間でリンク切れの可能性あり)

映画.comリンク

作品解説

英国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選したイギリスの名舞台を収録し、世界各国の映画館で上映する「ナショナル・シアター・ライブ」作品の1作。マーク・ハッデンによる同名小説の舞台化で、演出は本作のブロードウェイ公演で第69回トニー賞作品賞、演出賞を受賞したマリアンヌ・エリオット。主演はイギリスの若手俳優ルーク・トレッダウェイ。2013年のローレンス・オリヴィエ賞で7部門受賞。

あらすじ

数学や物理には天才的な才能を発揮するが、他人とうまく付き合うことができない15歳の少年クリストファーが、隣家の飼い犬が殺された事件の犯人探しのために外の世界へ踏み出し、次第に成長していく。

満足度

★★★★★
★★★★★

(5/5.0点満点)

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感想(ネタバレあり)

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