【観劇メモ】劇団四季「オペラ座の怪人」
【ネタバレ分離】 劇団四季「オペラ座の怪人」の観劇メモです。
もくじ
公演前情報
公演・観劇データ
項目 | データ |
---|---|
団体名 | 劇団四季 |
題 | オペラ座の怪人 |
原作 | リチャード・スティルゴー アンドリュー・ロイド=ウェバー ガストン・ルルーの小説 「オペラ座の怪人」による |
作詞 | チャールズ・ハート |
演出 | ハロルド・プリンス |
作曲 | アンドリュー・ロイド=ウェバー |
日時場所 | 2024/04/23(火)~2024/08/11(日) KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県) |
団体の紹介
言わずと知れた、日本最大級の劇団です。
過去の観劇
- 2024年11月08日 【観劇メモ】劇団四季 「ゴースト&レディ」(2024東京)
- 2024年10月12日 【観劇メモ】劇団四季「ウィキッド」(2024年大阪公演)(随時更新)
- 2024年07月26日 【観劇メモ】劇団四季「ふたりのロッテ」
- 2024年06月27日 【観劇メモ】劇団四季 「美女と野獣」
- 2024年06月22日 【観劇メモ】劇団四季 「ライオンキング」 ・・・つづき
事前に分かるストーリーは?
こんな記載を見つけました
1905年、パリ・オペラ座の舞台上。オペラハウスの所有物がオークションにかけられている。 車椅子の老人はその中の一つ、オルゴールに手を止める――。
さかのぼること半世紀、オペラ座の舞台では、オペラ『ハンニバル』のリハーサル中。
しかし華麗な舞台の外では"オペラ座の怪人"の仕業とされる謎めいた事件が続発していた。策を講じない支配人に腹を立てたプリマドンナのカルロッタは、オペラに出演しないと言い出す。急遽代役に選ばれたのはコーラスガールのクリスティーヌ・ダーエ。
亡き父の贈り物"音楽の天使"にレッスンを受けたという素晴らしい歌声を披露し、舞台は大成功をおさめる。
そんなクリスティーヌをひときわ熱いまなざしで見つめる青年がいた。
ラウル・シャニュイ子爵は、美しく成長した幼なじみのクリスティーヌの楽屋を訪れる。その夜、クリスティーヌは楽屋から忽然と姿を消した。
クリスティーヌの前に"音楽の天使"が現れ、オペラ座の地下に広がる神秘的な湖を進み、彼の隠れ家へと連れ去ったのだった。"音楽の天使"を名乗って夜ごと彼女に歌を教えていたのは、愛するクリスティーヌをプリマドンナに仕立て上げ、自分の音楽を歌わせたいと願う"オペラ座の怪人"だったのだ――
ネタバレしない程度の情報
観劇日時・上演時間・価格
項目 | データ |
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観劇日時 | 2024年06月14日 13時30分〜 |
上演時間 | 165分(途中休憩20分含む) |
観た直後のtweet
劇団四季「オペラ座の怪人」165分含休20
演目2回目。カテコ一杯。今日は最前列で観劇。やっぱりストーリーはしっくり来ないんだけど。曲が良すぎるのと、今回怪人役が結構好きで2幕はかなりグッとくる。感情移入は出来てないのに、なんか没頭して泣いてるっていう不思議体験。噂通り凄い。オススメ! pic.twitter.com/TTvNX8p9tu— てっくぱぱ@観劇垢 (@from_techpapa) June 14, 2024
満足度
(5/5点満点)