【観劇メモ】劇団四季「オペラ座の怪人」

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【ネタバレ分離】 劇団四季「オペラ座の怪人」の観劇メモです。

公演前情報

公演・観劇データ

項目データ
団体名劇団四季
オペラ座の怪人
原作リチャード・スティルゴー
アンドリュー・ロイド=ウェバー
ガストン・ルルーの小説
「オペラ座の怪人」による
作詞チャールズ・ハート
演出ハロルド・プリンス
作曲アンドリュー・ロイド=ウェバー
日時場所2024/04/23(火)~2024/08/11(日)
KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

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団体の紹介

言わずと知れた、日本最大級の劇団です。

劇団四季

過去の観劇

事前に分かるストーリーは?

こんな記載を見つけました

1905年、パリ・オペラ座の舞台上。オペラハウスの所有物がオークションにかけられている。 車椅子の老人はその中の一つ、オルゴールに手を止める――。

さかのぼること半世紀、オペラ座の舞台では、オペラ『ハンニバル』のリハーサル中。
しかし華麗な舞台の外では"オペラ座の怪人"の仕業とされる謎めいた事件が続発していた。策を講じない支配人に腹を立てたプリマドンナのカルロッタは、オペラに出演しないと言い出す。

急遽代役に選ばれたのはコーラスガールのクリスティーヌ・ダーエ。
亡き父の贈り物"音楽の天使"にレッスンを受けたという素晴らしい歌声を披露し、舞台は大成功をおさめる。
そんなクリスティーヌをひときわ熱いまなざしで見つめる青年がいた。
ラウル・シャニュイ子爵は、美しく成長した幼なじみのクリスティーヌの楽屋を訪れる。

その夜、クリスティーヌは楽屋から忽然と姿を消した。
クリスティーヌの前に"音楽の天使"が現れ、オペラ座の地下に広がる神秘的な湖を進み、彼の隠れ家へと連れ去ったのだった。

"音楽の天使"を名乗って夜ごと彼女に歌を教えていたのは、愛するクリスティーヌをプリマドンナに仕立て上げ、自分の音楽を歌わせたいと願う"オペラ座の怪人"だったのだ――

ネタバレしない程度の情報

観劇日時・上演時間・価格

項目データ
観劇日時2024年06月14日
13時30分〜
上演時間165分(途中休憩20分含む)

観た直後のtweet

満足度

★★★★★
★★★★★

(5/5点満点)

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