【観劇メモ】横浜桜座・一般社団法人グランツ「インディペンデント・クロニクル」
【ネタバレ分離】 横浜桜座・一般社団法人グランツ「インディペンデント・クロニクル」の観劇メモです。
もくじ
公演前情報
公演・観劇データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 団体名 | 横浜桜座・一般社団法人グランツ |
| 回 | 第5回グランツプロデュース公演 |
| 題 | インディペンデント・クロニクル |
| 脚本 | 飯田浩志 |
| 演出 | 飯田浩志 |
| 日時場所 | 2024/12/18(水)～2024/12/22(日) 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場（神奈川県） |
団体の紹介
劇団ホームページにはこんな紹介があります。
横浜桜座は障がいがあってもなくても自分を自由に表現できる集団です
障がいがあってもなくても、表現することで輝くために！！
舞台でライトを浴びて仲間と共に自分をもっと表現したい。
.横浜桜座はいつでも新しい仲間を歓迎いたします。
活動をサポートするスタッフも大募集中です！！横浜桜座とは
劇団『横浜桜座』は障がいがあってもなくても表現することで輝く為にという目的で結成された演劇集団です。
活動開始から10周年を迎え、2024年4月現在約25名の障がいのある俳優と、その活動を>サポートするスタッフ約10名で活動しています。
活動場所は主に新横浜にある『障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール』です。基本的な活動は月2回、第2第4日曜日の13時半から16時です。公演は年1回程度。横浜ラポール内にあるラポールシアターを中心に行っております。
また不定期で出張ワークショップを行い、これまで横浜市内や神奈川県内、また福島県や大阪府でもワークショップを行っています。
事前に分かるストーリーは?
こんな記載を見つけました
障がいのある子にだって、自分で自分の事を決めて生活できる環境を望まない親はいない。
重度障がいの娘とその両親。土日は、障がいがあってもなくても自分らしく輝くをモットーに演劇を製作し続ける横浜桜座が贈る、グレイテストな人たちの物語と2本立て。
ネタバレしない程度の情報
観劇日時・上演時間・価格
| 項目 | データ |
|---|---|
| 演目 | インディペンデント・クロニクル |
| 観劇日時 | 2024年12月20日 14時00分〜 |
| 上演時間 | 130分(途中休憩なし) |
| 価格 | 4000円 全席指定 |
観た直後のtweet
横浜桜座・グランツプロデュース「インディペンデント・クロニクル」130分休無
団体初見。障がい者の福祉施設も運営する母体の劇団。障がい者施設の現状他の啓蒙的な側面もあるし、ド直球ではあるものの。演劇としてはめちゃくちゃ素晴らしかった。台詞の語感が繊細。ひまわり役すごいな。超オススメ！ pic.twitter.com/s5o8C7FO5E— てっくぱぱ (@from_techpapa) December 20, 2024
満足度
(5/5点満点)
CoRich「観てきた」に投稿している個人的な満足度。公演登録がない場合も、同じ尺度で満足度を表現しています。
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